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- 1
- ミキシング
- 原料(小麦粉)をサイロよりミキサーに入れて塩水と混合
- 2
- 熟成
- 熟成庫にて生地を熟成
- 3
- 複合
- ローラーにて複合麺帯にする
- 4
- 圧延
- 一定の厚さにするため、6工程ローラーに通す
- 5
- 調量・裁断
- 麺帯を一定の幅・長さ・重量に裁断し、手で8の字に成形する
- 6
- 乾燥
- 乾燥室で水分が規定以下になるまで除湿、乾燥する
- 7
- 包装
- 包装機にて麺を袋詰め
- 8
- 異物検査
- X線機で異物をチェック
- 9
- 計量
- ウェイトチェッカーで重量をチェック
- 10
- 包装・箱詰
- 包装機で指定の袋に包装し、箱詰め
- 1
- ミキシング
- 原料(小麦粉)をサイロよりミキサーに入れて塩水と混合
- 2
- 整形
- ローラーにて厚さ8cm~10cmの麺帯にする
- 3
- 熟成
- 一定の温度、湿度に保った熟成庫で熟成する
- 4
- 圧延
- 一定の厚さにするため、6工程ローラーに通す
- 5
- 調量・裁断
- 裁断機で麺帯を一定の幅・長さ・重量に裁断
- 6
- 乾燥
- 乾燥庫で水分が規定以下になるまで除湿、乾燥する
- 7
- 包装
- 包装機にて麺を袋詰め
- 8
- 計量・エージレス検査
- ウェイトチェッカーで重量チェック、金属探知機でエージレス確認
- 9
- 異物検査
- X線機で異物をチェック
- 10
- 熱殺菌
- 殺菌庫で蒸気にて熱殺菌 85~90℃/35~40分
- 11
- 冷却
- 冷却庫で冷風にて冷却
- 12
- 包装・箱詰
- 包装機で指定の袋に包装し、箱詰め
- 1
- ミキシング
- 原料(小麦粉)をサイロよりミキサーに入れて塩水と混合
- 2
- 熟成
- 熟成庫にて生地を熟成
- 3
- 複合
- ローラーにて複合麺帯にする
- 4
- 圧延
- 一定の厚さにするため、6工程ローラーに通す
- 5
- 切出
- 麺帯を規定の幅に切り出し
- 6
- 乾燥
- 乾燥室で水分が規定以下になるまで除湿、乾燥する
- 7
- 裁断
- 裁断機で一定の長さに裁断する
- 8
- 包装・計量
- 包装機にて麺を袋詰めし、ウェイトチェッカーで重量をチェック
- 9
- 異物検査
- 金属探知機で異物をチェック
- 10
- 箱詰
- 箱詰め
- 1
- ミキシング
- 原料(小麦粉)をサイロよりミキサーに入れて井水と混合
- 2
- 真空
- 真空麺帯機により麺帯にする
- 3
- 圧延
- 一定の厚さまでローラーで延ばす
- 4
- 調量・裁断
- 裁断機で規定の幅、長さに裁断する
- 5
- ボイル
- ゆで槽で熱湯にてボイル
- 6
- 冷却・pH調整
- pH槽でpH調整された冷水にて冷却
- 7
- 包装
- 包装機にて麺を袋詰め
- 8
- 熱殺菌
- 殺菌庫で蒸気にて熱殺菌 90~95℃/35~45分
- 9
- 冷却
- 冷却庫で冷風にて冷却
- 10
- 計量・検査
- ウェイトチェッカーで重量を、金属探知機で異物をチェック
- 11
- 包装・箱詰
- 包装機で指定の袋に包装し、箱詰め
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